つきみの変わりゆく日々

食のこと、身体のこと、より良いライフスタイルを過ごしたい。

キウイもいいけど、小豆もいい!

以前、便秘解消にはキウイフルーツがいいという記事を書きました。

キウイには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維合わせて、1個大体100g辺り2.5gの食物繊維が入っていてお通じにとても良かったという話。

今回は、小豆の食物繊維についてです。

小豆をゆでた場合の食物繊維は、100g辺り33.5g入っています。すごい量ですけど100gも食べられないので、3分の1、33gくらいなら食べられるでしょうか。

小豆は栄養面も優れていて、ビタミンB1、ポリフェノール、カリウム、鉄分などが豊富に含まれています。

健康効果は冷え性改善、高血圧予防、貧血、アンチエイジングなど効果が期待されているそうです。

これは、女性には是非とも取ってほしい食材です。餡入りの和菓子が女子に好まれるのもなんだか、自然の成り行きのような気もします。

但し、砂糖がたっぷり入っている餡子は、悪魔のささやきとも思えます。



ということで、今回は、砂糖を全く使わない優しい餡子をご紹介します。

冷蔵庫にデーツがたくさん残っていたので、デーツの甘さを利用して餡作りをしました。

レーズンも少し入れて甘酸っぱい感じになりました。

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【デーツを使った餡子】

材料

  • 小豆     200g
  • デーツ    100g(粗く刻んでおく)
  • レーズン   50g (お湯に浸してコーティングしている油を取っておく)


作り方

① 虫食いの小豆や変形の小豆を取り除き、洗う。小豆の4ばい4倍の水で茹でる。

② あく抜きのために、一度お湯を捨てる。もう一度4倍の水で最初は中火その後、ゆっくり弱火で茹でる。

③ 量にもよりますが、3時間くらいで指でつぶせるくらいの柔らかさになるまで茹でる。

④ あらめに刻んだデーツと、レーズンを入れて水分がなくなるまで茹でる。


デーツだけで食べるには、私には甘すぎて残ってしまい困っていました。まるで甘納豆のようです。天然でこの甘さは凄いです。

この甘さを利用できないかと考えて思いつきました。

黒糖や白砂糖で餡子を作った方が、もちろん美味しいと思います。罪悪感ゼロのおやつとして、身体にいいので多少食べ過ぎても大丈夫( ´艸`)


ここで、デーツについてもご紹介。

ナツメヤシともいわれていて、原産国は北アフリカ、中東など。鉄分、葉酸、食物繊維、ビタミンB、ビタミンE、カリウムが豊富に含まれていて、

美肌、便秘、むくみ、貧血などの治療効果が期待されているそうです。

小豆と合わせて食べると、効果絶大のような気がします。




今回調べてみて分かったことなのですが、なつめなつめやし、似てるけれど違うものなんですね!

なつめは中国にて古来より薬膳料理として使われていた食材で、漢方薬の葛根湯などにも入っているそうです。

見た目もネーミングもよく似ているので、同じものと思っていました。


私が購入していたのはイラン産のなつめやし、デーツでした。

便秘解消のための食材のひとつとして、取り入れていこうと思いました。

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