つきみの変わりゆく日々

食のこと、身体のこと、より良いライフスタイルを過ごしたい。

塩で身体を温める




当たり前のように毎日使われている塩が身体を温める作用があるって知ってましたか?


塩といっても、種類があり大まかには自然塩、岩塩、精製塩などですが、そのうちお勧めなのは自然塩です。

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塩が身体に言い訳


海水に近い自然塩はミネラルバランスが豊富で、塩化ナトリウムの他に、マグネシウム、カルシウム、カリウムなどのミネラルを摂取することができます。


ミネラルはバランスよく摂取することが大事で、サプリメントなどで摂取すると、かえってミネラルバランスが崩れてしまうので注意が必要です。

身体にいい自然塩には旨味があるので料理を美味しくしてくれます。


岩塩にもミネラルは含まれていますが、日本人には自然塩の方が身体に馴染みやすいのではないかとも言われています。


特に和食には自然塩の方が合うように思います。


分かりやすいなぁと思ったのは、東北地方など寒い地域では塩分濃度の濃い漬け物や赤味噌が好まれて、四国、九州地方など温かい地域は糖分の高いさつまいもや白味噌などが昔から取り入れられてきたのは、身体を温めるために塩を、冷やすために砂糖(糖分)を自然に食べてきたということ。






精製塩はもう要らない


精製されているものといえば、小麦粉、砂糖もそうです。


すべて大量に安価での提供を推進してきた結果、工業的なものを口にするようになってしまったということ。


人が作ってきたもので、少しずつ人間の身体を蝕んでいくとは皮肉だなぁと思います。。


これからは、個人でしっかり学んで本当に大切なものは何なのか考えていった方が未来の子供たちではないでしょうか。


一人一人が本物を選ぶことによって、偽物は姿を消さざるしかないのですから。


安かろう悪かろうでは何の為に食べるのか、意味が分かりません。







本当に美味しいものとは


おもいっきり走った後や汗をかいた後に飲むスポーツドリンクを飲むと身体が塩分を求めていたのかとても美味しく感じます。


海外旅行に行って、外食ばかり食べていて家に帰ってから食べるご飯と梅干し、お味噌汁、これは日本人だからこそ感じる懐かしい味、おふくろの味を感じられる美味しさです。


ポテトチップスなどのスナック菓子は、やめられない止まらないの調味料の美味しさ。この美味しさは危険で、止まらなくなる中毒性があります。


手軽に飲めるインスタントのお味噌汁も美味しいかもしれないけれど、本物の昆布だしやかつお節、いりこだしからとって作ったお味噌汁はやはり優しい旨味があります。



化学調味料を毎日取り入れているせいか、どれが本当の美味しさなのか分からなくなってしまうそうです。





まとめ


事実、私自身身体に良くないと思っていても、ついつい食べてしまうものとか、値段に負けてしまい安い方を手に取ってしまう事もあります。


でも、本当に何が良くて何が悪いか知っているだけで、少しずつ行動も変化すると思うのです。


洋服でも、高くてもやはり良いものは良いでざいん!材質やデザイン、着心地など丁寧な縫製が違います。

家も同じ、安い建材を使えば、10年後には外壁の劣化は早く、色褪せ後悔する事になるのです。


食べる物は、自身の身体の変化を感じる事が出来れば選択も変わるのですが、気付かないうちに薬づけなんて事にならない様に元気なうちから正しい選択をしたいと思います。