つきみの変わりゆく日々

食のこと、身体のこと、より良いライフスタイルを過ごしたい。

本の紹介「食養術」仙人のような暮らし

図書館に行った時にふと見つけた本を紹介します。


伊豆の山奥に住む仙人から教わった身体がよみがえる「食養術」
                     著者:山田 剛 




こちらの本は以前からAmazonキンドル本にて既にチェックしていました。

4コマ漫画と可愛いイラストが読みやすく興味を惹かれました。


https://www.amazon.co.jp/kindle



図書館で出会えるなんてなんてラッキーなんだろうと思って、早速借りることに。


想像通り、私が求めていた内容でした。


朝は栄養ドリンクを一気に飲み干すことから始まり、昼はドーナツとコーヒー、夜はコンビニ弁当、ファーストフード、外食中心の食生活。

好きなものを好きなだけ食べるという生活。お酒は飲まない代わりに、大の甘党で菓子パン、お菓子を食べる毎日。

40歳くらいになると、食事をすると胃がもたれるようになり、体調は優れないのに仕事は忙しく責任は重い。

次第に限界がやってくるのです。

20年間勤めた会社を辞めて、農業をやって仙人のような暮らしを目指します。

向かったのは伊豆の山奥にある「ふるさと村」。ここで自給自足を実践されている秋山龍三氏の弟子として、自然、命の在り方、物事の考え方、生き方、食べ方を学んでいきます。



著者に対して語られた言葉は私にも大変心に刺さりました。


「よく噛んで食べるのは断食と同じ効果がある」

70~100回粥状になったものを飲み込んでいく様子をレントゲン画像でみると、胃がほとんど動かない。
(胃腸を休ませながら栄養を補うことができる。これが「食べる断食」である。)

咀嚼30回は気にしたことはあっても、70回とは正直驚きました。



「食べたものが血液をつくり、血液が身体をつくる」


「食べることは生きること、と同時に死に近づくこと」

食事を変えると身体は必ず変化します。食が乱れると、数年後必ずと言っていいほど身体何らかのサインを表してきます。


ストレス発散のために食べたり、飲んだりすること。


好きなものばかりを食べる。


より美味しいものを求めてしまう。


体に負担が掛かっていると知っているのに食べてしまう。


甘いものを貪るように食べる。




「食べないこと」「死を意識して食べる」


内臓には耐用年数があるということ。


食べるもの一つ一つが大切ということ。

自然界にいる動物は断食で身体を治す。

本当の宝物は健康であるということ。



私は仙人のような暮らしはできません。野草を取ったり、自給自足の生活は憧れるけど現実的ではないです。


しかし、少しでも近づこうとする事が大切だと思いました。


普段から基本的に手作りを心掛けています。


お米作りや野菜作りはちょっと無理だけど、いつか味噌や梅干し作り、ぬか漬けなどやってみようと思います。

これは、以前作った事はあったけど、続かなかったことです。

自分で手作りした味噌から作ったお味噌汁の味は格別です。